ワンタイムオファーとは?

購入者や申し込み者に対して、1度限り申し込み可能な特別な情報を、緊急性や限定性を取り入れ、案内していくというのが目的です。

【特徴】
ユーザーは、ワンタイムオファーを仕掛けたページを一度しか見ることはできません。


ユーザーがあなたの商品を購入するためにフォームを用いた場合、

通常ですと
1、購入の入力フォームに対してユーザー入力を完了します。
2、「ありがとうございました。」のページを表示します。

というのが普通の流れになりますが、

ワンタイムオファーを入れると下記のようになります。
1、購入の入力フォームに対してユーザー入力を完了します。
2、「ありがとうございました。」
ただ今ご購入をいただきましたお客様限定で特別価格で提供できる商品をご用意しました。
なお、このページは一度だけしか見ることができません。次回アクセス時にはご利用できませんので
注意深くご覧ください。


とすることができます。

2のページには、購入者だけの特典やサービス、または特別な価格を設定したコンテンツを盛り込み、案内を仕掛けるだけで、売上げを更に高めていくことが出来るのです…。

これは、統計として商品を購入した方の中から、ワンタイムオファーで更に別の商品を購入するという方が、商品問わずして20〜40%以上もいるという検証結果も出ています。

ワンタイムオファーが有効な理由

では、なぜワンタイムオファーを仕掛けただけなのに、高確率で次の商品がうれてしまうのでしょうか?

答えは簡単です。

決済完了画面を見ることができたユーザーというのは、既にあなたの商品をユーザー自らが決断し購入したという事実があるからです。
いわば、あなたの事を信頼して財布を開いていただいた大切なお客様です。

そのような濃いお客様に、
たった今購入された商品と、次に紹介する商品をあわせてご購入いただくとさらに効果があります。
しかも、1度限りの限定価格で手にすることができるのですが…。

となっていたら、

お客様は、「一度しか見られないのだからよく読んでみよう」と真剣に考えるはずです。

「限定」や「緊急性」が高まり、売れる確立は桁違いに高くなるというわけなのです。


あなたに対して1度は財布を開いている方々に対し、即座に別のオファーを案内することが出来る、というのがワンタイムオファーの最大の特徴であると同時に、これこそが驚異的な成約率のからくりということになるのです。

ワンタイムオファーのサンプル

ワンタイムオファーサンプル←クリックするとワンタイムオファーのサンプル
※ここをクリックして表示されるページはあなたは、1度きりしか見ることはできません。

ワンタイムオファーの設定方法(動画)

OTO
動画で解説していますのでごらんください。

この動画中に出てくるワンタイムオファーの画像は管理画面の素材からコピーして使えますのでご利用ください。

ユーザーが設置したワンタイムオファー

 
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